体験談

「革命教室」編

「革命教室」で変わり続けて今がある

  1. 私は10代の頃からずっと、なぜかすべてに対して白けていて、「すべて無駄~すべて無意味~きりがない~」という呪文のような歌が頭の中で聞こえていた。当然、無気力な為に現実的な生活力も乏しくて、「すべてが私の手に余る」という感覚が消えずに、無力感で苦しかった。それでも結婚や子育てなどで、家族に随分救われて普通の幸福感も得られるようになった。
  1. そうして革命教室のご指導で、初めてその無意識の無力感や自己否定に手をつけることができた。毎日、短時間でもワークを続けることで、ずっと先延ばしや逃避してきたことに対して、この私でも「とにかく手をつけられたら何とかなる」という自信がついてきた。
  2. また、チームや応援隊の中で日々やり取りを続けることで、たとえメールやZoomでも遠距離の仲間と確かに心がつながる。そのことは、会場開催で初めて会えた時に驚くほど濃密な関係であることを実感できた。何かが少し空間上に見えた気がするくらい、非日常的な感覚だった。
  3. 毎週の講義でお聞きすることは、社会、精神、健康などあらゆる分野を網羅している。毎回、目からウロコが落ちることばかりだ。こうやって、頭・身体・心を一つにまとめていけば、人はいくつになっても成長していけるのだと思うようになった。
  4. 若い頃の私は、「なんのために生きるのか」が分からず生きる喜びを実感することも無かったのだと思う。今は、たとえ落ち込むことがあっても、「これもなにかの思い込みかもしれない」という、たった一言を思い出すことで(これは私にとって宝のようなアイテムです)気を切り替えることができる。これからも、革命教室においてどんどん成長を続けたい。敦子

敦子さんが私の気功のクラスにいらしたのは、20年以上前だったと思います。

長い間、いつも気功をやることには前向きで、笑顔も素敵だったけど、しばしば見せる「なんだかなぁ」という、どうしていいか分からないような表情が印象的でした。
長年の積み重ねで、無気力になる原因があったんですね。
 
「革命教室」が始まってちょうど3年になります。その間、敦子さんは、満面の笑顔を見せることが増え、弾けるように嬉しそうに楽しい話をしてくれることが本当に増えました。
「革命教室」では、できる限りいろんなジャンルの話題を取り上げ。それらを今まで見たことのないアングルから見つめ、ご自分で考えていただくような内容をいつもお話ししています。
そして、自分で考える力がつくと、生まれてこの方のいろんな形で植え込まれた思い込みや洗脳がだんだんと解けていき、自分で決めて行動することがとても軽やかになります。
敦子さんの成長ぶりはその行動を変え、周りの方々を巻き込んでどんどんと良い流れを生んでいるようですね。これからも楽しみです。
山口令子
        

2/19日の朝練動画を見て

朝練動画を見て

1、この日の動画は、2週間前の朝練と12日の無限塾の内容からということで、全部で2時間に及ぶものでした。
2、その中で言われたことは、今までも何度かお耳にしていることではありました。
気は、確率で存在している。
気は、境界がない。
自分自身の気を熟知し、その上でなければ相手の気は読めない。ほとんどは、妄想で相手の気を解ったつもりでいる。
3、先生のお言葉がズシンズシンと心に響きました。先生のいらっしゃる世界が遥かに上なのだとの認識を新たにしました。しかしそこを目指して行くのだとの方向も、薄らげながら解りました
4、一昨年、まどかの事で、私は必死に祈り自身を見失っていたと思います。その時に先生に一喝いただき、応援隊の方々と共にまどかも気で包まれる事で、癒されました。
5、最近家族をガンで亡くされた方々と話す機会があり、最後の時期が一番辛かったのは、痛み止によるせん妄状態を見ていた事と同じくおっしゃいました。しかしまどかは前日まで車イスではありますが自分でトイレもいけ、何の混乱もなく、眠ったままいかせてもらいました。ありがとうございました。
本間令子
まどかさんは、本間さんの2番目のお嬢さんで、まだ幼稚園に通っている小さな息子さんを持つお母さんでした。
まどかさんのために、遠隔応援隊の方々は、ずっと変わらず気で寄り添い、また本間さんご一家を支えてくれました。
本間さんとご家族にとって言葉に言い表せないほど、本当に辛い時間だったと思います。ようやく1年半が経って、全てを包み込んで前に向かって生きていこうとする力を、みんなで心から祝福したいと思います。
この動画は、「無限塾」の皆さんにも見ていただいたので、感想はそちらにも掲載しています。

2/12朝練動画の感想

(1)youtubeに朗読動画があることは、知りませんでした。
(2)心に染み入るような朗読は、自分で読むのとは違ったものが、心に響いてきます。
(3)幼いころ、おばあさんが布団の中で毎晩語ってくれた、昔話を思い出しました。
(4)インターネットは良い面ばかりではありませんが、今回の朗読動画で、私たちは格段に豊かに暮らせるようになったと、あらためて実感しました。
(5)豊かさを感じ、味わう時間を、大切にしたいと思います。
(6)私にとっての新しい豊かさを、ありがとうございました。
堀川圭一
「革命教室」では、気功を知らなくても、気を通じてさまざまなことを感じ、考え、行動することで、毎日少しずつ成長していく取り組みをしています。
人の声を聞き、言葉から受ける刺激は、いろいろな感覚を呼び覚ましてくれますね。
小さい頃の幸せな記憶が蘇ったのは、嬉しいことでしたね。今度聞くのはどんな物語なんでしょう。
朗読を聞きながら過ごす時間は、楽しみですね。

12月11日 ご紹介動画の感想

(1)落合陽一さんを推しているので、嬉しい動画でした。
(2)一番印象に残ったやりとりです。
(3)「デジタルネイチャーの新しい時代に個人が意識すべきことは?」
(4)落合さん「感じよく生きれば、いいんじゃないですか」
(5)「感じよく」とは、自分を整えて、周囲の人と気持ちよくコミュニケーションできることでしょうか。
(5)無限塾と革命教室は、デジタルネイチャーの世界にぴったりだと思いました。
(6)世界がどう変わるか、楽しみです。
堀川圭一
毎月1回、皆さんに動画をご紹介しています。世界が広くなるような、自分で考えるきっかけになるような動画を選んでいます。
今回は、落合陽一さんのシンギュラリティ論で「2025年にシンギュラリティが来る」と、とても刺激的でした。
私たちは常に、自分の想像していなかった現実に直面するので、ものの見方を柔軟にすることは大切ですね。とりわけ「気」に関して
妄想に入らず現実とつき合わせをして検証していくために、欠かせないことです。

12月4日の「朝練」の感想

12/4 朝練の感想
(1)今日のお話の中では、次の2点が心に残りました。

(2)選択したことにこだわらないこと。

(3)選択時に見積もることとその方法。
(4)この2つについては、過去の私の中で、あるあるでした。
(5)違和感が出てきても「選んだんだから、何とかしたい」とこだわったり、勢いで選んだり。
(6)今の自分を振り返ると、二つの思考行動パターンは出てくるのですが、そこで気づいて考えることが多くなっているように感じています。
(7)毎日、大小様々な選択の連続ですが、最優先ですることをリマインドして選んでいこうと思います。
(8)本日も、ありがとうございました。
堀川圭一
今日も朝練のサポーター、ありがとうございます。
毎日の選択が、自分の行動を作り、その結果が次の選択を生み出します。それらの積み重ねが自分の愛しい人生となりますね。
これから、選択をする時にどんな思考行動パターンになるのか、楽しみにしていてください。

11月20日・27日「朝練」の感想

1、自分の気の流れを整えるために、何を整えると良いかという視点は凄く、解りやすく、納得しました。
2、そういえば、美術館とか、寺院等、気の整った所に身を置いたときの凛とした感じが思い起こされました。
3、何十年と当たり前に頑張ってきた価値基準から解放された時に、同時にどうしたら良いのか解らなくなっている自分が頼りなく感じていました。
4、その状態を令子先生が解りやすく、お話しくださいました。ありがとうございました。自分がこうしたいという視点で考えていくことがまず必要なのですね。その後の展開も、楽しみになりました。
5、私は私の求める方向に毎日少しづつでも楽しく、成長して流れて生きます。         本間令子 

         

「自分の気の流れ」と言われても、目に見えないし、感じられないし....と、途方に暮れてしまいそうですが、そのためのルートが現実にいくつもあります。それらのルートのどこで何をしているのか、確認を取りながら、一歩ずつ自分の力を育てていきましょうね。

 

9月25日の「朝練」の感想

1、「気の流れ」を良くしていくために、コミュニケーションをスムーズに展開していくことが大事だと思いました。
仕事上、色々な人と話をする時に、相手の話を先ずは良く聞いて受け入れる事は、気の流れを良くするために大事だと思った。
2、これに対して、相手の意見を聞かず拒否し自分の意見だけを主張する事は、気の流れを止めてしまうし、何の発展もない議論になっていくと感じました。
気の流れに置き換えてみると、日々、何をすれば良いのかがとてもわかりやすかった。
3、そして、人とのコミュニケーションをより良くする最大のポイントは、自分の気の流れを整える事だと気づきました。
4、私にとって気を整える事は、清々しく、明るく、前向きでいる事、そしてそれが「生きているだけで気功治療」につながるのかとも思いました❗ 
本間令子
いつもお忙しい毎日ですね。お疲れ様です。
いつの間にか、周りの動きや流れに振り回されてしまい、方向性が変わってしまうことはよくあるのではないでしょうか。
「自分の気の流れを整える」ために、「朝練」で具体的にお伝えした中で、ご自分に合うものを選んで続けてください。
有機的にさまざまな事象がつながって、ゆったりと幸せな毎日になることと思います。

 

9月11日の「朝練」の感想

1、9月12日に動画を拝見し「凄い」の一言でした!これまでの30年間の気功体験と、先生が何年か前からおっしゃっていた「生きているだけで、気功治療」の意味が合体し、私の中で何かがピンときました。             

2、先生がいろいろとおっしゃっていらした事は、こういう事なのかと、おぼろげながら感じさせていただきました。ありがとうございました❗        
本間 令子

自分できづいて、自己否定から抜け出せるシステムがある

1.今年は大きな思い込みが外れた経験がありました。

2.決定論の中にはまっていた時は、自分も他人も否定し、周りのアラを探し差別意識を持ち、気がつくと、殺伐とした状況でした。

3.しかも、動いている人の足を引っ張るような感覚、嫉妬も持て余していました。

4.人間関係もうわの空、だった。なのに人からは好かれたいという、矛盾の中にいました。

5.今は、周りに幸せを広げていく事が素直にできるようになりました。何よりそれが自分の力になる事を実感しています。

6.相手に共感し、助け合って生きていける喜びを日々感じることができます。

7.革命教室は日々成長を実感できるシステムだと思います。日々の動きの中の気づきが、大きな気づきのドットになります。

8.今まで何をやっても自己否定、他者否定から抜け出せずにいたのに、革命教室のシステムで、大きく抜け出す事ができました。

9.「できないの壁」は思いがけずいろんな顔をしていました。でも軽やかに超えていけるのだとわかりました。

10.やっとここまできた。本当にこれからだ!と思えるようになりました。

ハミングママ

気づきの体験 今年1年を振り返って

①こんなにも沢山の気づきのある年はなかった。気づけばノート3冊にもなっていた。

②また、他の方の気づきの体験に共感し、視点が増え、自分の新たな気づきにつながった。

③そして、自分の思考と行動の癖を自覚できたことは、大きな一歩だと思う。

④いかに洗脳と思い込みの中で育ち、今も生き、自らの動きにブレーキをかけてきたことか。

⑤この束縛から解き放たれて、自由を手に入れるためのメソッドがここにあった。

⑥最近、意識が変わってきているのを感じている。気づくと軽々と、「できないの壁」を超えていることがある。

⑦でもこれは、1人ではできないことだと、つくづく思う。

⑧同じ方向性の中で共に歩み、日々共感し、つながりが深まる仲間の存在が、こんなにも有難く、大切なんだと分かった。

⑨そんな仲間が日本中にいる安心感と、これからも一緒に成長し続けていける嬉しさに溢れている。

YK

気づきの体験 1年を振りかえって。

1.傲慢に、何でも自分がやらなきゃだめと思い込み、体に無理してインフルエンザに倒れた1月。

2.春にはコロナで人と逢わなくなり、孤独になっていった。ひっそりと夏を過ごし、落ち着いて来たと思ったら第3波到来。

3.こんな不安と心配ばかりの日常に、明かりを灯してくれたのは、革命スキルだった。

4.自分の状態が分かり、行きたい方向に進む勇気が出た。

5.以前は、頭で考えて、心配ばかりしていたが、もう、そんな時間は無い。

6.勧められた取り組みで、自分の「逃げ」の癖も、炙り出された。

7.来年は、もっと人との共感を大切にして、皆と大きな流れに乗って勢い良く泳いで行きたい。

佐藤京子

革命教室で一年過ごしたら、すごかった。

① 去年までの私は、生き抜くために敵と戦っていた。今は、生き抜くために周りと力を合わせている。

② 去年までの私の仕事は、売り上げの金額にばかり目が行っていた。

今は、どうやったらお客さんが楽しんでくれるか?喜んでくれるか?にフォーカスしている。

③ 去年までの私は、被害者意識の塊で人を信用できなかった。

今は、頼って任せられるようになり、相手の成長も自分の成長であり喜びだと知った。

④ 去年までの私は、自分が死んだら娘は不幸になると思い込んでいた。

今は、私の死後に周りが困らないようにと長年先のばししてきた遺言状を作っている。

⑤ 去年までの私は誰かを絶対視して、それ以外を否定して自分で考えようとしなかった。

今は、自分の人生は自分で考え行動して、自由に選んでいいんだと気づいた。

⑥ 去年までの私は「出来ないの壁」に囲まれて息苦しくて窮屈だった。

今は、「出来ないの壁」の壊し方を教わって、一つ一つ挑戦して自信がついてきている。

⑦ 去年までの私は、人の評価に振り回されて何が大事なのか見失っていた。

今は、失敗から成長できることを知り、いつも自分の味方でいる。

⑧ 去年までの私は、自分さえ良ければいいと思っていた。

今は、自然な感謝の気持ちで周りの人たちと共に幸せになることが、自分の求めてきた本当の幸せだと分かった。

⑨ 去年までの私は、早くお金貯めて仕事を引退したいと思っていた。

今は、こんな良いお客様に支えられているお店を継承して欲しいと願って従業員教育している。

⑩ 去年までは私一人が苦労して家族を養っていると思いこんでいた。

今は、家族やお客様やスタッフ、仲間たちから力を貰い、又与えながら生きていると気づいて、さらに豊かさが広がっている。

T塚ママ

夢のような流れの変化

①長年の悲願だった我が家の再改宗(本来の宗派に戻す)を、今春やっと実現することができた。

②多分一番ネックとなっていた「寺や講中への忖度」に主人が決着をつけることが出来たのだと思う。

③私は私で別の角度から決着をつけており、それが助けになっていたかもしれないと感じた。

④長年嫁としての責任を果たすためにこなしてきたお寺の行事に、教わった革命カードを書いて浮かんできた気持ちで臨んだことで

⑤評価を気にせず、頭体心を一つに気持ち良く動くことができ、重荷意識(=執着)が薄らいだ気がしたからだ。

⑥(主人が突然改宗宣言をしたのは、我が家を会場にしてそのお寺の行事をやっていた最中で、講中の方々にも快く了承してもらえ拍子抜けするほどだった。)

⑦実際に改宗する段になっても(カードスキルのお陰か)トントン拍子で話が進み、コロナ騒動が大きくなる前に改宗の一切を終え(古いお骨も正しく整え)ることができて奇跡のようだった。

⑧改宗後、新しい心持ちで家族9人分の持ち物や遺品と丁寧に向き合う時間が増え、結果として家中の大片付け、大模様替えをすることができた。

⑨片付けや掃除を通して物や家と会話をしていると、今日という日、今という瞬間、自分という人間をしっかり生きているかと突きつけられるような気がする。

➉毎週「朝練」で頂戴した慈雨のような天の気と、目を見開かされるお話の数々と、多くの方が共に励んでいる心強さの中で、奇跡のような1年を過ごすことができて本当に幸せだった。

平松

一年で「自分中心」から「周りに感謝」へ

①革命カードの一年前のものを出して見てみた。

②はじめの頃は、「自分、自分」とそればかりにこだわっていた。

③まったく近視眼的で、バタバタしていた。

④それが段々と、自然に周囲に目が向くようになった。

⑤そして、ここでの取り組みを始めて、明らかに流れが変わった。

⑥晩御飯の調理、洗濯などの家事もやり始めた。

⑦今までは家内に押し付けていて、それが当たり前だと思っていた。

⑧いろんなことに感謝していない自分を発見。

⑨習慣になって身についたこともあり、腰も軽くなった。

⑩新たな発見をもたらしてくれる、令子先生と革命スキルに大感謝。

ねこよし

行動を変えるシステムで、めざましい進化が起きた

1.時間をかけても特に良い選択になるわけではないことを認識した。

2.時間をかけて決めようがどうしようが、結局やってみるしかわからない。

3.かなりのことで、即断・即決・即実行を行うようになった。

4.気になっていることについては、とにかくアクションするようになった。

5.時間とお金の選択については、時間を優先するようになった。迷いがほぼなくなった。

6.足を引っ張ることのほとんどは、根拠がないか、試してみないと分からないことばかり。

7.以上のことはある程度はわかっていたが、具体的にアクションするシステムはなかった。

8.ここでの取り組みは、気軽だろうが気重だろうが、とにかく進めることのできるシステムだ。

9.取りかかっただけで安心しないようにしたい。やりたいことはたくさんあって追いつかない!

10.色々バンバン進めてるので、ゆっくり味わうことはできてないが、後でおお~!ってなるのが楽しみだ。

しゅう

この一年で変わったこと

①自分が思っていることを、声に出して話せるようになった。

②主人や周りの人を否定するのではなく。受け入れることが出来つつある。

③「自分」が「自分」で生きるんだと分かった。人の言うとおりにするのではなく、自分がどう思うのかを考えるようになった。

④自分の口から出す言葉を考えるようになり、文句や否定が少なくなった。

⑤現実逃避して時間がすぎるのを待つのではなく、自分にできることを探してそこに時間を使うようになった。

⑥自分を否定して責めてばかりだったが、それをやめることにした。

⑦どうやって生きていけばいいか分からなかったが、今はもっと自分のことを考える時間が欲しいと思っている。

⑧自分が何をしたいのかが分かった。自分を高めて気功治療をする。

⑨練習していけば、自分にはそれが出来ると思えるようになった。

⑩課題はまだある。それを乗り越える。毎日楽しく生きていこうと決めた。

吉田典子

今年の気づき

①今年前半は特に「自分は本当はどうなりたい?」と自分に問うていた。

②イラストレーターになりたい自分に気づいた。

③本業の会社も結局大好きで、この会社でもっとクリエイティブなことをしたい自分がいた。

④そして今、気づけば会社の新規事業の準備でめちゃめちゃクリエイティブな仕事に追われている!

⑤そして今年の後半は、人間関係について考えることが多かったと思う。

⑥「革命教室」でのチーム、職場のチーム等…本音で語り合うことの大切さに気付いた。

⑦他人との距離を保ちたい私が、一歩、距離を詰めようと思うようになった。

⑧他人の言葉や行動から勝手なストーリーを作り上げ、それに振り回されている自分にも気付いた。

⑨朝練で、いつも画面の向こうにいるみんなとの距離が少しずつ縮まっている気がする。

⑩今年1年間、本当にありがとうございました。来年はもっと革命を加速したいです。

古荘みどり

どんな時でも前に進める

①特に今年は怒涛のような波の中で1年が過ぎた。

②心が折れそうな時もいっぱいあったが、一日一日を踏みしめるような気持ちで過ごしてきた。

③革命スキルやカード、取り組みのおかげで、その日に自分が少しずつでも前に進んでいることが確認できた。

④どんな時でも自分ができることはある。とにかく動いてやってみる。頭で考えているだけでは何も変わらないことが分かってきた。

⑤自分を肯定することができ、天の気の中で生きていることが感じられたのは貴重な経験だった。

⑥ここでの取り組みで、自分の癖、パターンがわかってきて、新しい習慣もできてきた。生活が楽になることが増えてきた。まだまだ続く。

⑦日々チームの皆さんとシェアし合ったり、ほかのチームの記録を読むことで、刺激をうけたり視野が広がったりした。皆さま、ありがとうございます。

⑧チームの皆さんは特にかけがえのない人たちになってきて、人生を共有していると思える。

⑨革命教室と自分と、この先どんなふうに進化していくのか、ワクワクです。

Happy.Y

進歩した?

①ある事が起きて、傷んだり、悩んだり。今ひとつ気が晴れない。

②革命カードに書いてみた。最善が何か、気づきたかった。

③互いにとって、嫌な出来事にしない。穏やかで発展的なものにする。

④自分の私情や葛藤を超えた上の結論。

⑤ホッとして嬉しい。

⑥他にも、立ち止まって「ホントにそうなん?」と問えるようになってる。

⑦又ある時は、先生の言う「共感力」の素晴らしさを知る。

⑧革命教室の中の友達との間にそれを感じ、身体の奥から喜びが広がるようだった。

⑨人と人が共感で、つながる時の安心と底知れぬエネルギー。

⑩この1年ほんとに感謝します。

早田 静

メリハリが付いた一年間

1.「革命のレッスン」を受け、選択する判断が早くなった。

2.行動しない方を選んだときは、たいがい後悔をする。

3.他人が気になって行動できない事がある。

4.しかし、以前より速やかに行動すること出来るようになった。

5.取り組みで意識が変わって、パシッと決められるようになった。

6.そして、習慣化することが増え、2年前よりメリハリのある生活になった。

7.ご指導・アドバイス・コメントをいただきありがとうございました。

稲村昌巳

気づきの体験「革命教室」

①とてもたくさんの事を学んだ1年でした。

②本音を言うと、どんどん送られてくる動画について行くのに必死でした。

③今まで触れたことのないような考え方が、たくさんありました。

④すぐに納得できるものと、後になって「こういう事か」と気づく事がありました。

⑤まだまだ頭で考えている事が多く、しかも洗脳された中で動いているようです。

⑥最近手首を痛めてしまい、思うように動かないので、頭と身体と心がさらにバラバラのようです。

⑦でも、バラバラとわかっているのは、身体に無理をさせなくて済むので、今の私にとってはありがたいことです。

⑧できないの壁を壊すのは、一筋縄ではいかないようですが、少しずつ風穴を開けていきたいと思います。

優悠

今年頑張ったこと

①悩まずに、すぐに行動することを優先した。

②その結果、解決するのが早くなった。気持ちも楽になった。

③メールの受信設定では、何度もドコモショップに行き教えてもらった。スマホのいろいろな勉強もできた。

④行動をすれば、解決が早いことが分かった。

⑤zoomを使いオンライン会議に参加できたことが、今年の流れに乗り遅れないで、うれしかった。

ほん